文化書道とは

文化書道とは昭和25年から続く書道会です。初代会長、西脇呉石先生によるお手本をもとにしております。西脇呉石先生は大正6年に39歳の若さで香川松石の後を受け、尋常小学書き方手本(国定乙種)の筆者に、文部省から選ばれた先生です。当時すでに多くの書家がならび立っていましたが、その中から国定の書き方手本筆者に文部省から選ばれるというのは、呉石先生の書がいかに教育的にも価値があり立派であるかということの証拠です。呉石流の最大の特徴は、変に崩すことなく、気どらず、芸術ぶることなく、正しく清らかで形も整って美しく、崩しは誰にでも読めてもっとも芸術の香り高いのが呉石流です。

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mihon06行書

mihon05草書

mihon04kana